サンゴカク(紅枝垂れイロハモミジ) (Acer palmatum 'Sango kaku')

サンゴカク(紅枝垂れイロハモミジ)

Acer palmatum 'Sango kaku'

冬になると枝が鮮やかな珊瑚色に染まる、季節の彩りを紡ぐ。落葉小高木。一般名:サンゴカク。

半日陰
1–2/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり全日照から半日陰まで耐えるが、夏の強い直射日光は葉焼けを起こすことがあるため、半日陰が適している
💧
水やり用土表面が乾燥したら十分に潅水する。夏は乾燥に注意し、冬は潅水を大幅に減らす
🌡️
温度耐寒性が高く、-10℃程度まで耐える。夏は30℃を超える高温には弱いため、日陰を確保する
🔍

特徴

  • :掌状に5~7裂し、春は淡緑色、秋は鮮やかな紅葉を呈する
  • :冬になると鮮やかな珊瑚色に変色するのが特徴
  • :淡い紅色の散房花序をつける
🛠️

育て方

水やり

用土が乾燥したら十分に潅水し、夏は朝夕に潅水する

肥料

春に緩効性の有機肥料を施用する. 過剰な施肥は枝の徒長を引き起こすため、適量を守る

卵殻粉・茶殻:卵殻を粉砕して土壌に混ぜるか、茶殻を熟成させて有機質として施用する
剪定
  • 春に枯れ枝や混み合った枝を剪定し、樹形を整える
  • 秋には不要な枝を整理し、翌年の生育を促す
  • 夏は剪定を控え、傷口からの病害を防ぐ
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAにより、猫に対して無毒

人: ヒトに対する毒性は報告されていない

📖

用途と文化

文化: 冬の珊瑚色の枝が庭の景観を豊かにし、季節の移ろいを感じさせる園芸品種

用途: 庭園樹、鉢植え、盆栽として利用される