ヌルバヤ (Alnus glutinosa)

ヌルバヤ

Alnus glutinosa

湿地に根を張り窒素を育む、水辺の緑の守り手。落葉高木。一般名:ヌルバヤ。

日当たりの良い場所
1–2/week
初心者
🌱

育成環境

☀️
日当たり全日照から半日陰まで適応。強い直射日光を好み、湿地でも生育可能
💧
水やり湿った土壌を好む。河原や湿地に自生するため、水はけが良くても湿り気を保つように潅水
🌡️
温度耐寒性が高く、-20℃まで耐える。温暖な気候でも生育可能
🔍

特徴

  • :広卵形で光沢があり、裏面は灰白色。縁には鋸歯がある
  • :単性花で、雄花は柔荑花序、雌花は小球形の穂状花序
  • 樹皮:若木では滑らかな灰褐色、成木では縦に深く割れる
🛠️

育て方

水やり

土壌を湿り気に保ち、乾燥時は適宜潅水

肥料

春に緩効性肥料を施用. 根粒菌で窒素を固定するため、窒素肥料は必要最小限にする

バナナ皮浸出液:バナナ皮を水に浸して2週間発酵させ、1:10に希釈して施用
剪定
  • 春に枯れ枝を除去し、形を整える
  • 過密な枝を剪定して通風を良くする
  • 花芽が付く前に剪定すると翌年の花を確保できる
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAにより猫への毒性はない

人: 人への毒性はない

📖

用途と文化

文化: 湿地の緑化に利用され、根粒菌で土壌の窒素を増やす土壌改良効果がある

用途: 庭木、緑化、材木(家具や燃料に利用)