ハクマツバラ (Alnus incana)

ハクマツバラ

Alnus incana

寒さに強い落葉高木、春に淡い緑の葉を広げる。原産ヨーロッパの河岸林の主役。一般名:ハクマツバラ。

日当たりの良い場所
1–2/week
初心者
🌱

育成環境

☀️
日当たり全日照から半日陰まで耐え、強い直射日光を好む。陰では生育が劣る
💧
水やり湿った土壌を好むが、一時的な乾燥にも耐える。河岸や湿原に適応
🌡️
温度極寒に強く-30℃まで耐え、夏は高温多湿を嫌う
🔍

特徴

  • :卵形で裏面が灰白色、縁に細かい鋸歯をもつ
  • :雌雄異株の穂状花序、雄花は淡い黄色、雌花は小さな緑色の穂
  • 樹皮:灰褐色で滑らか、成木になるとわずかにひび割れる
🛠️

育て方

水やり

土壌が乾燥したら潅水し、湿り気を保つ

肥料

春に緩効性有機肥料を土壌表面に散布. 根粒菌により窒素を固定するため、窒素肥料は必要最小限に

茶殻腐熟液:茶殻を水に浸して2週間腐熟させた液を1:10に希釈して施用。過剰施用は避ける
剪定
  • 春に枯れ枝や過密枝を剪定して通風を確保
  • 樹形を整えるために不要な枝を切除
  • 秋以降の剪定は避け、寒害を防ぐ
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAによりネコに無毒

人: ヒトに対する毒性は報告されていない

📖

用途と文化

文化: N/A

用途: 河岸林の緑化材、土壌改良(窒素固定)、薪材として利用