オオタネアスフォデル (Asphodelus macrocarpus)

オオタネアスフォデル

Asphodelus macrocarpus

初夏に白い花を穂状に咲かせる、地中海の宿根草。一般名:オオタネアスフォデル。

日当たりの良い場所
1–2/week
初心者
🌱

育成環境

☀️
日当たり全日照を好み、強い直射日光に耐える。半日陰にも適応するが花付きが悪くなる
💧
水やり用土表面が完全に乾いてから十分に潅水する。過湿や停滞水は根腐れの原因となるため避ける
🌡️
温度耐寒性が高く、-5℃まで耐える。生育適温は15~25℃
🔍

特徴

  • :線形で多肉質、基部から放射状に生える
  • :白い6弁の花を穂状に咲かせる
  • 果実:大型の莢果を結ぶ
🛠️

育て方

水やり

生育期は用土を適度に湿らせるが、過湿は避ける

肥料

春に緩効性肥料を1回施用. 過剰な施肥は株を弱らせるため、薄めて施用する

卵殻粉:粉砕した卵殻を用土表面に撒くことでカルシウムを補給できる
剪定
  • 枯れた花茎を切り取り、株の見た目を整える
  • 冬に枯れた葉を除去し、通風を確保する
  • 3~4年ごとに春に分株して株を更新する
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: 摂取で嘔吐や下痢を引き起こす可能性がある

人: アルカロイドを含み、大量摂取で胃腸障害を引き起こす可能性がある

📖

用途と文化

文化: ギリシャ神話で冥界の花として描かれ、死と再生の象徴とされる

用途: 庭園の観賞用、岩庭や乾燥庭園に適する