育成環境
日当たり強い直射日光を好む。半日陰にも耐えるが、開花・結実は減少する
水やり用土が乾燥しないように適度に潅水する。停滞水は根腐れの原因となるため避ける
温度適温は20~30℃。10℃を下回ると生育が停滞する
特徴
- 葉:三出複葉で、葉身は卵形~広卵形、表面は光沢がある
- 花:紫白色の蝶形花が総状花序を形成し、芳香がある
- 莢果:長さ30~60cmの大型で、種子は赤褐色~黒褐色
育て方
水やり
生育期は用土をやや湿り気に保つよう潅水
肥料
生育開始時に緩効性肥料を施用. 窒素過多はつるばかりが繁茂するため、リン酸・カリを適度に含む肥料を選ぶ
バナナ皮抽出液:バナナ皮を水に浸して2週間発酵させ、1:10に希釈して施用する。カリウムを補給し結実を促進する剪定
- 過剰に伸びたつるを剪定し、通風と光の透過を確保する
- 枯れた葉や花を除去し、病害虫の発生を予防する
- 支柱につるを誘引し、整然と生育させる
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: 生の種子を摂取すると胃腸障害を引き起こす可能性がある
人: 生の種子にカナバニンを含み、摂取すると胃腸障害を引き起こす。加熱調理すると毒性は消失する
用途と文化
文化: 古代からアジアで食用として栽培され、種子は煮て食べられる
用途: 食用(種子)、観賞(つると花)








