ササゲマメ(ナガバマメ (Canavalia gladiata)

ササゲマメ(ナガバマメ

Canavalia gladiata

長大な莢果が特徴のつる性マメ科植物。食用と観賞に利用される。一般名:ササゲマメ。

日当たりの良い場所
2–3/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり強い直射日光を好む。半日陰にも耐えるが、開花・結実は減少する
💧
水やり用土が乾燥しないように適度に潅水する。停滞水は根腐れの原因となるため避ける
🌡️
温度適温は20~30℃。10℃を下回ると生育が停滞する
🔍

特徴

  • :三出複葉で、葉身は卵形~広卵形、表面は光沢がある
  • :紫白色の蝶形花が総状花序を形成し、芳香がある
  • 莢果:長さ30~60cmの大型で、種子は赤褐色~黒褐色
🛠️

育て方

水やり

生育期は用土をやや湿り気に保つよう潅水

肥料

生育開始時に緩効性肥料を施用. 窒素過多はつるばかりが繁茂するため、リン酸・カリを適度に含む肥料を選ぶ

バナナ皮抽出液:バナナ皮を水に浸して2週間発酵させ、1:10に希釈して施用する。カリウムを補給し結実を促進する
剪定
  • 過剰に伸びたつるを剪定し、通風と光の透過を確保する
  • 枯れた葉や花を除去し、病害虫の発生を予防する
  • 支柱につるを誘引し、整然と生育させる
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: 生の種子を摂取すると胃腸障害を引き起こす可能性がある

人: 生の種子にカナバニンを含み、摂取すると胃腸障害を引き起こす。加熱調理すると毒性は消失する

📖

用途と文化

文化: 古代からアジアで食用として栽培され、種子は煮て食べられる

用途: 食用(種子)、観賞(つると花)