育成環境
日当たり強い直射日光を好む。半日陰では生育が遅れる
水やり用土が完全に乾いてから十分に潅水。過湿は根腐れの原因となるため厳禁
温度適温 20–35℃。冬は 5℃以上を維持し、乾燥状態で越冬させる
特徴
- 茎:節状に膨らみ、大量の水分を貯蔵。緑色の表皮で光合成を行う
- 葉:退化して硬い刺となり、蒸散を抑制し食草動物から身を守る
- 花:夜咲きの大型の白い花。蜜を分泌し夜行性昆虫を誘引する
育て方
水やり
用土が完全に乾燥した後に十分に潅水
肥料
月 1 回、薄いカリウム主体の肥料. 窒素分の多い肥料は過剰な茎の伸長を引き起こすため避ける
バナナ皮抽出液:乾燥させたバナナ皮を水に浸して抽出し、1:20 に希釈して使用。窒素分が少なくカリウムが豊富で多肉植物に適する剪定
- 枯れた刺や損傷した茎を消毒したハサミで除去
- 過剰に伸長した茎は必要に応じて軽く剪定する
- 剪定後は傷口を乾燥させ、細菌感染を防ぐ
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCA:無毒。刺による外傷に注意
人: 毒性はない。ただし硬い刺による物理的外傷のリスクがある
用途と文化
文化: アリゾナ州の州花であり、北米西部の砂漠の象徴とされる
用途: 観賞用として栽培されるほか、果肉は食用とされる








