育成環境
日当たり直射日光を好む、半日陰にも耐えるが開花と結実が減少する
水やり用土の表面が乾いたら十分に潅水し、過湿や停滞水は厳禁
温度耐寒性が強く-10℃まで耐え、高温にも適応する。冬は乾燥気味に管理する
特徴
- 葉:3出複葉、葉縁は全縁、秋に紅葉する
- 花:白い5弁花、芳香が強い
- 枝:鋭い棘を多数つける、樹皮は灰褐色
- 実:秋に直径 2~3cm の黄色い球形の実をつける、酸味が強い
育て方
水やり
用土の表面が乾いたら潅水し、高温期は霧吹きで周囲の湿度を補う
肥料
月1回、緩効性の化成肥料を施用. 生育期は窒素・リン・カリウムがバランスの取れた肥料を使用すると良い
卵殻粉・コーヒーかす・バナナ皮:卵殻粉は乾燥させて粉砕して土に混ぜ、コーヒーかすは熟成させて土表面に散布、バナナ皮は乾燥させて粉砕して施用する剪定
- 春に枯れ枝や混み合った枝を剪定し、樹形を整える
- 棘が多いため剪定時は厚手の手袋を着用する
- 結実後に不要な枝を除去し、翌年の開花を促進する
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCA:有毒。摂取により嘔吐、下痢、食欲不振、うつ状態を引き起こす
人: 精油とソラレンを含む。皮膚接触でかゆみや発赤、摂取で胃の不快感を引き起こす可能性がある
用途と文化
文化: 柑橘類の台木として広く使用され、耐寒性を付与する役割を持つ
用途: 庭木、柑橘類の台木、実はジャムやシロップに加工可能








