カヒカテア (Dacrycarpus dacrydioides)

カヒカテア

Dacrycarpus dacrydioides

新緑が鮮やかな常緑高木。湿地に適応するニュージーランド原産の針葉樹。一般名:カヒカテア。

日当たりの良い場所
2–3/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり緑陰から全日照に適応する。成木は強い直射日光を好み、若木は半日陰が適している
💧
水やり湿地に適応するため用土は常に湿り気を保つ。停滞水にも耐える
🌡️
温度耐寒性は中程度で、-5℃まで耐えられるが極寒域では保護が必要
🔍

特徴

  • :若木は扁平な線状葉、成木は鱗片状の小葉を展開する
  • 球果:成熟すると赤みを帯びた仮種皮を形成する
  • :樹皮は薄く剥離し、直立した樹形を保つ
🛠️

育て方

水やり

用土を常に湿らせ、乾燥を避ける

肥料

月1回、薄い緩効性肥料を与える. 生育期は窒素分をやや多めにして新梢の成長を促す

コーヒーかす・茶殻堆肥抽出液:熟成した堆肥を水で抽出し、1:20に希釈して与える。残渣の混入は臭気や虫害の原因となるため避ける
剪定
  • 枯れた枝や混み合った枝を剪定して風通しを確保する
  • 春に軽い整枝を行い自然な樹形を保つ
  • 過度な剪定は避け、成長を妨げないようにする
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAにより有毒性は報告されていない

人: 毒性は確認されていない

📖

用途と文化

文化: ニュージーランド先住民は木材を建築やカヌーの製作に利用していた

用途: 庭園樹としての観賞利用、建築材としての実用利用