オーストラリアゼニシダ (Dicksonia antarctica)

オーストラリアゼニシダ

Dicksonia antarctica

大きな葉が森のような陰涼をつくる、太古から生きる緑の巨人。常緑の樹状シダ植物。一般名:オーストラリアゼニシダ。

半日陰
2–3/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり明るい半日陰を好む。直射日光は葉を焼くため避ける。
💧
水やり用土を常にやや湿らせた状態を保つ。乾燥を強く嫌う。
🌡️
温度適温は10~20℃。冬は5℃以上を維持する必要がある。
🔍

特徴

  • :大型の羽状複葉で長さ3~5mに達する。柔らかな緑色で光沢がある。
  • :太い木質の茎で、古い葉柄の痕が螺旋状に残る。
  • 胞子嚢:葉の裏側に胞子嚢群を形成し繁殖する。
🛠️

育て方

水やり

用土を常にやや湿らせる。乾燥させない

肥料

月1回、薄い液肥. 生育期には窒素を中心とした肥料を薄めて与える。過剰施肥は避ける。

茶殻抽出液:茶殻を水に浸して抽出した液を1:20に希釈して与える。残渣は用土に混入しないようにする。
剪定
  • 枯れた葉は早めに除去して通風を確保する。
  • 茎の周囲の古い葉柄の痕は必要に応じて整理する。
  • 胞子嚢が形成された葉は繁殖に使用するか不要な場合は除去する。
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: 猫への毒性はない(ASPCAによる)

人: 人への毒性はない

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用途と文化

文化: 太古の植物としての神秘的な雰囲気から、温室や庭園の観賞用として人気がある。

用途: 庭園・温室の観賞用