育成環境
日当たり明るい直射日光を好み、毎日4~6時間の直射光を与えると花付きが良くなる。半日陰でも生育するが開花量は減少する
水やり用土表面が完全に乾いてから十分に潅水する。過湿は根腐れの原因となるため停滞水を避ける
温度適温は15~30℃。冬は10℃を下回らないよう保温し、生育が緩慢になるため潅水を控える
特徴
- 葉:長楕円形で厚みがあり、光沢のある緑色を呈する
- 花:真正花は小さく目立たないが、赤・ピンク・白などの苞葉が装飾的に見える
- 枝:茎には鋭い棘が生じ、自衛に役立つ
育て方
水やり
用土が乾いたら潅水し、高温期は霧吹きで周囲の湿度を補う
肥料
月1回、薄めた液肥を与える. 窒素過多は葉ばかりが茂り花付きが悪くなるため、リン酸とカリを多めの肥料を使用する
卵殻粉:乾燥させた卵殻を粉砕して用土に混ぜることで、カルシウムを補給し根の健全性を保つ剪定
- 枯れた花や弱った枝を剪定して株の形を整える
- 春に強剪定を行い、株をコンパクトに保つ
- 剪定時は棘に注意し、手袋を着用して作業する
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAにより有毒と分類。乳汁接触で皮膚や粘膜の炎症、誤食で流涎・嘔吐が生じる
人: 乳汁に含まれるトウダイグサ酸により、皮膚接触でかゆみや炎症、誤食で口腔刺激や嘔吐を引き起こす
用途と文化
文化: 鮮やかな苞葉が幸せを招くとされ、鉢植えとして室内で広く栽培される
用途: 鉢植えや花壇の観賞用として利用される








