育成環境
日当たり強い直射日光を好む。半日陰にも耐えるが生育は遅くなる
水やり用土表面が完全に乾いてから十分に潅水する。過湿や停滞水は絶対に避ける
温度適温は 20~30℃。霜に非常に弱く、10℃を下回ると生育が停滞する
特徴
- 葉:掌状に 3~5 深裂し、厚く多肉質
- 花:淡黄色の小さな花が総状花序を形成
- 枝:太く多肉質で、樹液が有毒
育て方
水やり
用土をやや湿らせた状態を保つが、過湿は避ける
肥料
月 1 回、薄めた緩効性肥料を施用. 生育期には窒素・リン酸・カリウムがバランスの取れた肥料を使用する
茶殻抽出液:乾燥させた茶殻を水に浸して抽出し、1:20 に希釈して施用する。残渣は用土に混入しないように剪定
- 春に枯れ枝や過密な枝を剪定し、樹形を整える
- 生育が旺盛な場合は枝を短く切り戻して株をコンパクトに保つ
- 剪定後は傷口からの樹液の流出に注意し、手袋を着用して作業する
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCA:有毒。摂取すると嘔吐、下痢、中枢神経障害を引き起こす
人: 種子に強力な毒性タンパク質(カーシン)を含む。摂取すると嘔吐、下痢、肝腎障害、痙攣を引き起こす
用途と文化
文化: 種子から抽出した油はバイオディーゼル原料として注目されているが、種子自体は強い毒性を持つため食用には適さない
用途: バイオ燃料原料、防風林、観賞用(但し毒性に注意)








