育成環境
日当たり強い直射日光を好む。夏の猛暑時は軽い日陰を設けると良い。
水やり極めて乾燥に強く、用土が完全に乾いてから少量の潅水を行う。過湿は根腐れの原因となる。
温度耐寒性は低く、冬は5℃以上を維持する必要がある。
特徴
- 茎: 緑色の球状で稜が不明瞭。葉は退化しており刺は存在しない。
- 花: ピンク色または白色の小さな放射対称花。
- 実: 赤い楕円形の肉質果実。
育て方
水やり
用土が完全に乾いてから月1回程度潅水
肥料
年1回程度、薄いカリウム主体の肥料を施用. 過剰な施肥は生育を阻害するため、薄めて使用する。
卵殻粉:卵殻を乾燥させて粉砕し、用土に少量混ぜる。カルシウム補給に効果的。剪定
- 枯れた花茎を除去して通風を確保する。
- 過密になった子株を適宜分株して生育を促す。
- 根腐れを防ぐため、2~3年に1回程度植替えを行う。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAにより有毒。アルカロイドにより嘔吐、下痢、中枢神経興奮が発生する可能性がある。
人: メスカリンという精神活性アルカロイドを含む。摂取により幻覚、錯乱、心血管系障害を引き起こす。法律で規制される場合が多い。
用途と文化
文化: 北米先住民の宗教儀式で長く使用されてきた精神活性植物。
用途: 観賞(但し法律で規制される地域が多い)








