メキシカンフェンスポストサボテン (Marginatocereus marginatus)

メキシカンフェンスポストサボテン

Marginatocereus marginatus

縦の稜が整然と並ぶ、砂漠の柱。耐乾性の多肉高木。一般名:メキシカンフェンスポストサボテン。

日当たりの良い場所
1/week
初心者
🌱

育成環境

☀️
日当たり強い直射日光を好む。半日陰でも生育するが花付きが悪くなるため、可能な限り日光を確保する
💧
水やり用土が完全に乾いてから十分に潅水する。過湿は根腐れの原因となるため、水はけを重視する
🌡️
温度耐寒性は弱く、5℃を下回ると凍傷の恐れがある。冬は室内で管理するか防寒対策を行う
🔍

特徴

  • :緑色の柱状で、縦に 5–7 の稜が明瞭。稜の縁に小さな刺座が規則的に並ぶ
  • :白い漏斗状の花で夜咲き。直径約 10 cm
  • 果実:赤い球状の果実。食用可能
🛠️

育て方

水やり

用土が完全に乾いたら十分に潅水。過湿を避ける

肥料

月1回、薄い多肉植物用液肥. 生育期はカリウムを含む肥料を薄めて使用する

卵殻粉:卵殻を乾燥させて粉砕し、用土表面に薄く撒く。過剰なカルシウムは根に負担をかけるため適量を守る
剪定
  • 春に枯れた茎や過密な側芽を除去し、通風を確保する
  • 高さを調整する場合は茎を切断し、切断面を1週間程度乾燥させた後に挿し木に利用可能
  • 刺座から不要な側芽を摘み取り、柱の整然とした形を維持する
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAにより非毒性。刺による外傷に注意

人: 毒性はないが、刺による皮膚の損傷に注意が必要

📖

用途と文化

文化: メキシコでは生け垣として利用されることが多い

用途: 庭園の生け垣、観賞用