育成環境
日当たり強い直射日光を好む。日陰では生育が悪くなる
水やり用土表面が乾いたら十分に潅水する。過湿や停滞水は避ける
温度熱帯~暖帯域の気候を好む。5℃を下回ると生育が停滞する
特徴
- 葉:偶数羽状複葉、小葉は長楕円形で光沢がある
- 花:淡紫色の蝶形花を穂状につける
- 樹皮:傷つくと香り高いバルサム樹脂を分泌する
育て方
水やり
生育期は用土をやや湿り気に保つ
肥料
月1回、緩効性肥料を施用. 過剰施肥は樹脂の品質に影響するため適量を守る
コーヒーかす抽出液:十分に熟成したコーヒーかすを水で希釈して施用。残渣の混入は避ける剪定
- 春に枯れ枝や混み合った枝を剪定して樹形を整える
- 樹脂採取のための樹皮の傷つけは専門的な方法で行う
- 過度な剪定は樹勢を弱めるため控える
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAにより猫への毒性は記載されていない
人: バルサム樹脂は接触皮膚炎やアレルギーを引き起こす可能性がある。誤食はまれだが消化器刺激を起こす場合がある
用途と文化
文化: 樹脂は古代から香料や医薬品として利用されてきた。香りは安息香に似る
用途: 香料原料、医薬品(鎮痛・抗炎症作用)、香水の定香剤








