レンガブナ (Nothofagus pumilio)

レンガブナ

Nothofagus pumilio

寒さに強い南米の原生林を構成する、秋に鮮やかな紅葉を見せる落葉高木。一般名:レンガブナ。

日当たりの良い場所
1–2/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり全日照から半日陰を好む。強い直射日光に耐えるが、夏の極端な高温は避ける
💧
水やり用土表面が乾いたら十分に潅水。過湿や停滞水は根腐れの原因となるため避ける
🌡️
温度耐寒性が高く、-15℃まで耐える。夏は25℃を超える高温を嫌う
🔍

特徴

  • :卵形で縁に細かい鋸歯、秋に赤や黄色に鮮やかに色づく
  • :単性花、雄花は穂状に咲き、雌花は小さな花房を形成する
  • 樹皮:灰褐色で平滑、成木では細かいひび割れが生じる
🛠️

育て方

水やり

用土が乾いたら十分に潅水し、湿り気を保つ

肥料

春に緩効性の有機肥料を施用. 過剰な施肥は葉焼けの原因となるため、薄めて施用する

コーヒーかす堆肥:熟成したコーヒーかすを土に混ぜて窒素を補給する。卵殻粉を混ぜてカルシウムを補給することも可能
剪定
  • 春に枯れ枝や混み合った枝を剪定し、風通しを確保する
  • 樹形を整えるために伸びすぎた枝を切り戻す
  • 秋後半から冬は剪定を避け、寒さによる傷害を防ぐ
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAに有毒として記載されていない

人: 毒性は確認されていない

📖

用途と文化

文化: 南米チリ・アルゼンチンの原生林を構成する重要な樹種で、秋の紅葉が観光資源となっている

用途: 庭木・街路樹として栽培され、材木としても利用される