育成環境
日当たり日光を十分に浴びる全日照環境を好む。強い直射日光に耐えることができる
水やり用土の表層が乾燥したタイミングで潅水する。水はけが悪いと根腐れを引き起こすため注意が必要
温度極寒に強く、-40℃まで耐えることができる。生育適温は10~25℃
特徴
- 葉:5本一束の針状葉、青緑色、長さ5~7cm
- 樹皮:灰褐色、縦に深く割れる
- 球果:卵状、長さ10~20cm、成熟すると開裂して種子を放出する
育て方
水やり
春から夏は用土が乾いたら潅水し、乾燥を防ぐ
肥料
春に緩効性の有機肥料を土壌に混ぜて施用する. 過剰な施肥は樹勢を弱めるため、薄めて施用する
卵殻粉・コーヒーかす:卵殻を乾燥させ粉砕して表土に混ぜる。コーヒーかすは十分に熟成させて薄めて施用し、未熟なものは土壌酸度を変化させるため避ける剪定
- 枯れ枝や傷んだ枝を春に剪定して通風を良くする
- 過密な枝を間引いて樹冠を整える
- 剪定後は傷口を保護する必要は特にないが、清潔な道具を使用する
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAによると、針葉や樹液を摂取すると嘔吐や下痢を引き起こすケースが報告されている
人: 針葉や樹液を大量に摂取すると、胃腸の軽度の刺激を引き起こす可能性がある
用途と文化
文化: 耐寒性が高いため北米西部の寒冷地で庭木として利用され、日本でも寒冷地の緑化樹木として導入されている
用途: 庭木、緑化樹木、装飾用の球果として利用








