ヨンバツヤマモガシ (Rauvolfia tetraphylla)

ヨンバツヤマモガシ

Rauvolfia tetraphylla

葉を4枚輪生させる、薬効成分を含む常緑低木。一般名:ヨンバツヤマモガシ。

日当たりの良い場所
2–3/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり明るい直射日光を好む。半日陰にも耐えるが生育は緩慢となる
💧
水やり用土表面が乾く前に潅水し、適度な湿り気を保つ。過湿は根腐れの原因となるため避ける
🌡️
温度適温は 20–30℃。10℃を下回ると生育が停滞し、低温障害を受ける恐れがある
🔍

特徴

  • :4枚輪生し、披針形で光沢がある
  • :白色~淡桃色の小さな花を房状に咲かせる
  • 果実:熟すと赤くなる核果
🛠️

育て方

水やり

用土を適度に湿らせた状態を保つ

肥料

月1回、緩効性の化成肥料を施用. 生育期には窒素分を適度に含む肥料を使用すると生育が良くなる

茶殻コンポスト抽出液:茶殻を水に浸して熟成させた抽出液を薄めて施用する。過剰な窒素分を抑える効果がある
剪定
  • 春に徒長枝を剪定し、樹形を整える
  • 枯れ枝や病気の枝を除去して通風を確保する
  • 開花後に花柄を剪定し、次期の花芽形成を促す
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAにより有毒。摂取で嘔吐、下痢、運動失調、血圧低下を引き起こす

人: レセルピンなどのアルカロイドを含む。大量摂取で血圧低下、めまい、嘔吐などを引き起こす

📖

用途と文化

文化: N/A

用途: 伝統的に降圧剤の原料として利用されるほか、観賞用としても栽培される