オオバハナウツボ (Utricularia foliosa)

オオバハナウツボ

Utricularia foliosa

水中で小さな捕虫袋で生き物を捕らえる、水辺の隠れた捕食者。水生食虫植物。一般名:オオバハナウツボ。

日当たりの良い場所
N/A/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり明るい直射日光を好み、半日陰でも生育可能だが開花頻度は減少する
💧
水やり常時軟水に浸して育成し、定期的に水を交換して清潔な水質を保つ必要がある
🌡️
温度適温は20~28℃で、冬期は15℃を下回らないように保温する
🔍

特徴

  • :細長い線形で水中に浮かび、葉腋に小さな捕虫袋を形成する
  • :淡紫色~紫色の唇形花で、花茎は水面上に伸びて開花する
  • 捕虫袋:袋状の器官で水中の微小生物を捕獲し、消化して栄養を補給する
🛠️

育て方

水やり

水温を20~28℃に保ち、週に1回程度水を全量交換

肥料

月1回、水生植物用の薄い液肥を添加. 過剰施肥は水質悪化の原因となるため、推奨濃度より薄めて使用する

茶殻抽出液:乾燥させた茶殻を熱湯で抽出し、10倍に薄めて水中に少量添加する。残渣は水質を悪化させるため事前に除去する
剪定
  • 枯れた葉や花茎を定期的に除去して水質の悪化を防ぐ
  • 株が過密になったら春に株分けを行い、生育スペースを確保する
  • 開花後は花茎を剪定して栄養を節約する
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAによりペットへの毒性は確認されていない

人: 人への毒性は確認されていない

📖

用途と文化

文化: N/A

用途: 水生園の観賞、食虫植物の研究用