ワイルドリーク(野生ニンニクダイサイ) (Allium tricoccum)

ワイルドリーク(野生ニンニクダイサイ)

Allium tricoccum

林床に咲く白い傘状の花と、香り高い食用の葉。耐寒性多年草。一般名:ワイルドリーク。

半日陰
2–3/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり木漏れ日を好む。強い直射日光は避ける
💧
水やり土壌を湿らせた状態を保つが、停滞水は避ける
🌡️
温度耐寒性が高く、冬季の凍結に耐える。夏の高温は忌む
🔍

特徴

  • :広楕円形で淡緑色、春に展開し夏に枯れる
  • :白い傘状花序をつける
  • 球根:小さなニンニク様の球根を形成する
🛠️

育て方

水やり

春~初夏は土壌を湿らせた状態を保つ

肥料

春に堆肥を施用. 生育期には薄い液肥を月1回程度施用すると良い

バナナ皮堆肥抽出液:熟成したバナナ皮を水に浸して抽出した液を1:20に希釈して施用
剪定
  • 夏に枯れた葉を除去して通風を確保する
  • 球根の過密を防ぐため、3~4年ごとに株分けを行う
  • 食用として葉を採取する場合は、1株から2枚以内に留める
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAにより有毒。チオ硫酸塩を含み、溶血貧血を引き起こす

人: 食用の野生野菜として利用されるが、生で大量に摂取すると軽度の消化器障害を引き起こす場合がある

📖

用途と文化

文化: 北米先住民の伝統的な食用植物として利用されてきた

用途: 食用野菜(葉・球根)、観賞用