カラジウム(エンジェルウィングス) (Caladium bicolor)

カラジウム(エンジェルウィングス)

Caladium bicolor

天使の羽のような美しい葉脈と色彩を持つ、熱帯アメリカ原産の球根植物。

明るい日陰から半日陰を好む。直射日光は葉焼けの原因になる。
3/week
普通
🌱

育成環境

☀️
日当たり明るい日陰から半日陰を好む。直射日光は葉焼けの原因になる。
💧
水やり生育期は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与え、高い空中湿度を保つ。
🌡️
温度高温多湿を好む。15℃以下で休眠に入る。
🔍

特徴

  • : 矢じり形から心臓形で、赤、ピンク、白、緑などの鮮やかな斑や葉脈が入る。薄く紙のような質感;
  • : サトイモ科特有の肉穂花序と仏炎苞を持つが、葉に比べて目立たない;
  • : 地下に塊茎(球根)を持つ。
🛠️

育て方

水やり

土の表面が乾いたらたっぷり、葉水も与える

肥料

緩効性肥料を置き肥. 生育期(5〜9月)に薄めた液体肥料を2週間に1回程度与える。

バナナの皮の浸出液:細かく刻んだバナナの皮を水に1〜2日浸し、その上澄み液を薄めて与える。球根の充実に役立つ。
剪定
  • 古くなり色あせた葉や枯れた葉は、根元から切り取って風通しを良くする;
  • 花が咲いた場合は、葉の成長を促すために早めに切り取る。
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAに基づく:有毒。シュウ酸カルシウム結晶により、口腔の炎症、過度の流涎、嘔吐、嚥下困難を引き起こす。

人: 全草にシュウ酸カルシウム結晶を含み、誤飲すると口腔や喉に激しい痛みと腫れを引き起こす。樹液に触れると皮膚炎の恐れがある。

📖

用途と文化

文化: 「天使の羽(Angel Wings)」や「キリストの心臓(Heart of Jesus)」と呼ばれ、その美しい葉の形と色から愛されている。

用途: 室内観葉植物、寄せ植え、シェードガーデンの彩り。