育成環境
日当たり明るい日陰から半日陰を好む。強い直射日光は葉焼けの原因となるため避ける
水やり常に湿った環境を好む。湿地や浅い水辺で育成する場合は水位を維持する
温度耐寒性があり、冬は霜に耐える。適温は15~20℃
特徴
- 葉:心臓形の光沢のある緑色の葉。水上に浮かぶか湿地に生える
- 花:白い仏炎苞に包まれた肉穂花序
- 実:赤い漿果を結ぶ
育て方
水やり
常に湿り気を保つ。浅い水辺で育成する場合は水位を5~10cm程度に維持
肥料
月1回、薄い液肥を与える. 窒素分のやや多い肥料を使用すると葉の生育が良くなる。濃度は推奨量の半分程度に薄める
茶殻コンポスト抽出液:熟成した茶殻を水に浸して抽出し、1:20に薄めて使用。濃度が高すぎると根を傷めるので注意剪定
- 枯れた葉や花茎を随時除去して通風を確保
- 秋に地上部が枯れたら剪定して越冬準備をする
- 過密になった株を春に分株して植え替える
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAにより有毒。流涎、嘔吐、嚥下困難、口腔痛が生じる
人: シュウ酸カルシウム結晶を含む。誤食で口腔・咽頭の刺激、嘔吐、腹痛が生じる
用途と文化
文化: 水辺の観賞植物として栽培され、湿地の生態系を支える植物の一つ
用途: 庭園の水辺植栽・湿地の景観植物








