育成環境
日当たり強い直射日光を好み、十分な日射が生育に不可欠。半日陰では生育が劣る
水やり用土表面が乾いたら十分に潅水する。過湿は根腐れの原因となるため停滞水を避ける
温度適温は15~25℃。霜に弱く、10℃を下回ると生育が停止する
特徴
- 葉:掌状複葉、5~7枚の小葉からなり、鋭い歯をもつ緑色の葉
- 花:雌雄異株、雄花は淡緑色の穂状花序、雌花は小さな緑色の花をつける
- 茎:しなやかで繊維質が豊富、直立して生育する
育て方
水やり
用土をやや湿り気に保ち、高温期は潅水頻度を週2回程度に増やす
肥料
月1回、緩効性の有機肥料を施用. 生育期は窒素を中心に施肥し、過剰施肥は葉焼けの原因となるため避ける
茶殻コンポスト抽出液:熟成した茶殻を水に2日間浸し、1:20に希釈して用土に与える。過剰に与えると土壌が酸性に傾くため注意剪定
- 徒長した枝を剪定し、株の形を整えて風通しを良くする
- 雌花を収穫する場合は成熟した段階で摘み取る
- 下部の枯れ葉や不要な枝を除去し、病害虫の発生を予防する
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAにより有毒。摂取で抑うつ、嘔吐、下痢、協調運動障害を引き起こす
人: THC(テトラヒドロカンナビノール)を含み、摂取により精神的影響、依存性、呼吸抑制(大量摂取時)を引き起こす
用途と文化
文化: 古くから繊維(麻布・麻紐)や医薬品原料として利用され、宗教儀式にも用いられてきた
用途: 繊維製品原料、医薬品原料(医療用大麻)








