育成環境
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好みます。
水やり乾燥に強く過湿を嫌うため、土の表面がしっかり乾いてから水を与えます。
温度耐寒性・耐暑性ともに優れており、非常に強健です。
特徴
- 葉 : 対生、披針形~卵形、長3–8cm、灰緑色~銀緑色で縁に粗い鋸歯があり、揉むとハーブのような芳香がある;
- 花 : 茎の先端や葉腋に集散花序を出し、青~青紫色のふんわりとした管状花を多数咲かせる。雄蕊が長く突き出す;
- 樹皮 : 若枝は細く緑色~紫褐色で軟毛があり、古くなると灰褐色になり薄く縦に剥がれる。
育て方
水やり
表土が乾いたらたっぷりと与える
肥料
芽出し前に緩効性肥料を施す. 多肥を嫌うため、肥料は控えめにします。特に窒素分が多いと葉ばかり茂り花付きが悪くなります。
卵殻粉末:よく洗い乾燥させた卵の殻を細かく砕いて株元に撒くことで、細胞壁を強くし徒長を防ぎます。塩分や生臭さが残らないよう完全に乾燥させてください。剪定
- 強剪定:春先(新芽が出る前)に地際から10〜15cm程度まで強く切り戻すと、樹形が整い新しい枝に花がよく付きます。
- 花柄摘み:咲き終わった花柄をこまめに切り取ると、長期間花を楽しめます。
- 透かし剪定:混み合った枝や枯れ枝は随時取り除き、内部の風通しを確保して蒸れを防ぎます。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく特記すべき毒性はありません。安全とされています。
人: 特記すべき毒性は報告されていません。一般的な接触や微量の誤飲による危険性は低いです。
用途と文化
文化: 晩夏から秋にかけての貴重な青色花壇の主役として愛され、蝶や蜂などのポリネーター(送粉者)を呼ぶ蜜源植物としても人気があります。
用途: 庭植え、鉢植え、ボーダーガーデン、切り花。
