育成環境
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好む。日光不足だと徒長し花付きが悪くなる。
水やり乾燥に非常に強い。土が完全に乾いてからたっぷりと与える。
温度暑さには強いが、霜や凍結には弱いため冬は室内管理が無難。
特徴
- 葉 : 多肉質で対生し、心形~卵形、長2–3cm。表面に細かい水泡状の突起(ブラッダー細胞)があり光を反射する。縁に白斑が入る品種(メズー)が一般的;
- 花 : 葉腋に単生し、径約1.5cmの赤い多弁花(菊状)。日照時に開花し、夜間や曇天時は閉じる;
- 茎 : 多肉質でよく分岐し、地を這うように広がるか下垂する。
育て方
水やり
土の表面が完全に乾いてから数日後にたっぷり与える
肥料
緩効性肥料を少量、または規定より薄めた液体肥料. 肥料は控えめでよく育つ。多肥は葉ばかり茂り花付きを悪くする。
バナナ皮の浸出液:細かく刻んだバナナの皮を水に1〜2日浸し、その上澄み液を水やり代わりに与える。カリウムが根を丈夫にし、花付きを促進する。虫の発生を防ぐため土の表面に残渣を置かないこと。剪定
- 切り戻し:茎が伸びすぎたり根元が蒸れたりした場合は、思い切って短く切り戻す。
- 間引き:梅雨前に混み合った部分の茎をすき、風通しを確保する。
- 挿し木:剪定した健康な茎(5〜10cm)は、数日乾かしてから挿し木として利用可能。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づき無毒。安全です。
人: 特記すべき毒性はなく、安全です。
用途と文化
文化: 「Dorotheanthus mezoo」という名で流通することが多いが、植物学的には旧アプテニア属の斑入り品種を指す。
用途: グランドカバー、ハンギングバスケット、ロックガーデン、寄せ植えのアクセント。
