デューイパイン(ポルトガルモウセンゴケ) (Drosophyllum lusitanicum)

デューイパイン(ポルトガルモウセンゴケ)

Drosophyllum lusitanicum

粘液で昆虫を捕らえる地中海の食虫植物。細長い葉が黄金色の輝きを放つ。

日当たりの良い場所
1–2/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり強い直射日光を好む。半日陰では生育が停滞し、粘液の分泌が減少する
💧
水やり用土が乾燥する直前に潅水。水はけの良い用土を使用し、停滞水を厳禁
🌡️
温度適温は15~30℃。冬は5℃以上を維持し、凍結を避ける
🔍

特徴

  • :細長い線形で、表面から粘液を分泌し昆虫を捕獲。黄金色の光沢がある
  • :黄白色の5弁花、直径約2~3cm
  • :直立し、わずかに分枝する
🛠️

育て方

水やり

用土を常にやや湿り気のある状態に保つが、過湿は避ける

肥料

月1回、薄い液肥を希釈して与える. 窒素過多は葉の粘液分泌を低下させるため、低窒素の肥料を使用する

コーヒーかす抽出液:十分に熟成したコーヒーかすを水で抽出し、1:40に希釈して与える。残渣の混入は避ける
剪定
  • 枯れた葉や花茎を定期的に除去して通風を確保する
  • 徒長した茎を剪定して株の形を整える
  • 冬前には古い茎を剪定し、翌年の新しい生育を促す
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAにより猫への有毒性は報告されていない

人: 葉から分泌される粘液により、皮膚や粘膜に軽度の刺激を引き起こす可能性がある

📖

用途と文化

文化: 食虫植物の中でも比較的希少な種として、学術的および観賞的価値が高い

用途: 食虫植物としての観賞用