育成環境
日当たり明るい直射日光を好む。夏の正午の強い直射日光は葉を傷める恐れがあるため適度に遮光する
水やり用土の表面が乾く前に十分に潅水する。停滞水を避けるため水はけの良い用土を使用する
温度適温は20~30℃。10℃以下では葉が傷む恐れがあるため冬は暖かい場所で管理
特徴
- 葉:大型の長楕円形、鮮やかな赤紫色の葉身に長い柄を持つ
- 茎:葉鞘が重なって形成される太い擬茎が発達
- 花序:下垂する肉穂花序に黄色い仏炎苞を付ける
育て方
水やり
用土を常にやや湿り気を保つ。高温期は霧吹きで周囲の湿度を高めると葉色が鮮やかになる
肥料
月1回、窒素を多めに含む緩効性肥料を施用. 生育期にカリウムを追加すると葉色がより鮮やかになる
バナナ皮抽出液:乾燥させたバナナ皮を水に2~3日浸して抽出し、10倍に薄めて施用する剪定
- 枯れた葉や傷んだ葉は早めに除去して通風を確保する
- 擬茎が太くなり過ぎた場合は不要な葉鞘を除去して形を整える
- 開花後は株が枯死するため、種を採取した後に廃棄する
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAにより非有毒。摂取しても健康被害はない
人: 食用可能な部位も存在し、人への毒性はない
用途と文化
文化: エチオピアでは擬茎の芯を主食として利用される伝統的な作物でもある
用途: 大型観葉植物として温室や屋外の庭園で利用される








