ビワ (Eriobotrya japonica)

ビワ

Eriobotrya japonica

春に白い芳香の花を咲かせ、秋に甘酸っぱい実を結ぶ。常緑小高木。一般名:ビワ。

日当たりの良い場所
2–3/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり全日照から半日陰まで耐えるが、結実には十分な日光が必要
💧
水やり用土が乾いたら十分に潅水。夏は乾燥に注意し、早朝に潅水すると良い
🌡️
温度耐寒性があり、-5℃程度まで耐える。夏は30℃以上では生育が鈍るため、日陰を確保すると良い
🔍

特徴

  • :長楕円形で厚く光沢があり、縁に鋸歯がある
  • :白い小さな花が房状に咲き、強い芳香がする
  • :秋に黄色い球形の果実を結ぶ
🛠️

育て方

水やり

生育期は土壌を湿らせるように潅水、夏は朝方に潅水して根の負担を軽減

肥料

春に緩効性の有機肥料を土壌表面に散布. 果実の肥大期にはリン酸を含む肥料を追加すると結実が良くなる

茶殻堆肥抽出液:乾燥させた茶殻を水に浸して2週間熟成させ、1:20に希釈して施用。残渣は土壌に混入しないようにする
剪定
  • 冬に枯れ枝や混み合った内枝を剪定し、風通しを良くする
  • 結実後に過剰な枝を切り戻して翌年の花芽形成を促す
  • 春に新梢を摘芯して樹形をコンパクトに保つ
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAにより非毒性。誤食しても特段の問題はない

人: 果実は食用で毒性なし。葉には少量のタンニンが含まれるが通常摂取で問題ない

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用途と文化

文化: 日本では平安時代から栽培され、果実は食用、葉は漢方薬として「枇杷葉」として利用される

用途: 果実の食用、庭園樹、盆栽、生垣