育成環境
日当たり全日照から半日陰まで耐えるが、結実には十分な日光が必要
水やり用土が乾いたら十分に潅水。夏は乾燥に注意し、早朝に潅水すると良い
温度耐寒性があり、-5℃程度まで耐える。夏は30℃以上では生育が鈍るため、日陰を確保すると良い
特徴
- 葉:長楕円形で厚く光沢があり、縁に鋸歯がある
- 花:白い小さな花が房状に咲き、強い芳香がする
- 実:秋に黄色い球形の果実を結ぶ
育て方
水やり
生育期は土壌を湿らせるように潅水、夏は朝方に潅水して根の負担を軽減
肥料
春に緩効性の有機肥料を土壌表面に散布. 果実の肥大期にはリン酸を含む肥料を追加すると結実が良くなる
茶殻堆肥抽出液:乾燥させた茶殻を水に浸して2週間熟成させ、1:20に希釈して施用。残渣は土壌に混入しないようにする剪定
- 冬に枯れ枝や混み合った内枝を剪定し、風通しを良くする
- 結実後に過剰な枝を切り戻して翌年の花芽形成を促す
- 春に新梢を摘芯して樹形をコンパクトに保つ
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAにより非毒性。誤食しても特段の問題はない
人: 果実は食用で毒性なし。葉には少量のタンニンが含まれるが通常摂取で問題ない
用途と文化
文化: 日本では平安時代から栽培され、果実は食用、葉は漢方薬として「枇杷葉」として利用される
用途: 果実の食用、庭園樹、盆栽、生垣








