ミズハニワモチ (Gleditsia aquatica)

ミズハニワモチ

Gleditsia aquatica

湿地に根を下ろす高木の強さと、秋に熟す長い莢果の風情。落葉のマメ科高木。一般名:ミズハニワモチ。

日当たりの良い場所
2–3/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり全日照を好む。半日陰にも耐えるが、生育は遅くなる
💧
水やり湿地や水辺を好むため、用土は常に湿り気を保つ必要がある
🌡️
温度耐寒性が高く-20℃まで耐え、高温にも比較的耐える
🔍

特徴

  • :偶数羽状複葉で小葉は卵状披針形、秋に黄色く色づく
  • :緑白色の小さな花が穂状花序を形成する
  • 莢果:長さ 15~30cm の扁平な莢果が秋に熟す
  • :幹や枝に長さ 10~20cm の針状の棘を生じる
🛠️

育て方

水やり

用土を常に湿り気に保つ。乾燥させない

肥料

春に1回、緩効性肥料を施用. 過剰な施肥は避け、生育期に適量を施用する

茶殻コンポスト:十分に熟成した茶殻を土壌表面に敷き込む。臭気や虫害を防ぐため過剰な施用は避ける
剪定
  • 春に枯れ枝や混み合った枝を剪定し、風通しを確保
  • 棘が邪魔になる場合は適宜剪定するが、過度な剪定は生育を妨げる
  • 秋に熟した莢果を除去し、翌年の不要な発芽を抑制する
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAにより非有毒。大量摂取で軽度の胃腸障害の可能性はあるが、顕著な毒性はない

人: 莢果を大量に摂取すると胃腸障害を引き起こす可能性がある

📖

用途と文化

文化: N/A

用途: 河川敷の緑化や堤防の安定化に利用される