育成環境
日当たり日向から半日陰を好む。
水やり乾燥に強いため、土が完全に乾いてからたっぷりと与える。
温度温暖な気候を好み、耐寒性は低い。
特徴
- 葉 : 多肉質で卵形、縁に鈍い鋸歯があり、表面には微毛が生える。オレガノやタイムに似た強い芳香を放つ;
- 花 : 頂生の総状花序。花は非常に小さく、淡い青色から薄紫色、管状で唇形;
- 茎 : 四角形で直立または斜上し、基部はやや木質化する。
育て方
水やり
土の表面が乾いたらたっぷり
肥料
緩効性肥料を少量. 多肥は香りを弱めたり徒長の原因になるため、控えめに施す。
バナナの皮の浸出液:細かく刻んだバナナの皮を水に1〜2日浸し、その上澄み液を水やり代わりに与える。カリウムが根の成長と細胞壁の強化を助ける。虫の発生を防ぐため、使用後の皮は土に残さない。剪定
- 摘心:成長期に先端を摘み取ると、脇芽が出てこんもりとした樹形になる。
- 切り戻し:徒長した枝や古い枝は根元から数節残して切り戻し、風通しを良くする。
- 枯れ葉の除去:病害虫予防のため、株元の枯れ葉や傷んだ葉はこまめに取り除く。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCA基準で同属植物は一般に無毒(大量摂取時は軽度の消化器症状の可能性あり)。
人: 特記すべき毒性はなく、原産地では伝統医学で利用されることもある。
用途と文化
文化: アラビア半島(特にサウジアラビアやイエメン)では「Shar」と呼ばれ、伝統的な民間療法で耳の痛みや喉の炎症に用いられてきた。
用途: 観葉植物、芳香植物、伝統的ハーブ。
