ツブミオモダカ (Potamogeton nodosus)

ツブミオモダカ

Potamogeton nodosus

水辺に佇む緑の穂、静かな水質浄化の役割を持つ水生植物。一般名:ツブミオモダカ。

半日陰
N/A/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり水面からの間接光を好む。直射日光は水面の藻発生を誘発するため避ける
💧
水やり常に水中に浸して育成。水位の急激な変動は避ける
🌡️
温度適温は 10–20℃。冬は 5℃以上を維持して凍結を防ぐ
🔍

特徴

  • :水中葉は線形で長さ 10–30 cm、水上葉は広披針形で長さ 5–15 cm
  • :緑白色の小花が穂状花序を形成し水面上に開花
  • :節ごとに根を出して水底に固定
🛠️

育て方

水やり

水位を一定に維持。水質の悪化を防ぐため定期的に換水

肥料

底質に腐葉土を混入して栄養を補給. 過剰な施肥は藻発生を誘発するため注意

茶殻混入底質:乾燥させた茶殻を底質に少量混入して微量栄養を補給する
剪定
  • 枯れた葉や茎を定期的に除去して水質を維持
  • 過密になった茎を間引いて通水性を確保
  • 秋には古い茎を除去して翌年の生育を促す
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: 猫への毒性は報告されていません(ASPCA 基準)

人: ヒトへの毒性は報告されていません

📖

用途と文化

文化: N/A

用途: 水辺の景観植物として利用。水質浄化のための水生植物としても活用される