育成環境
日当たり全日照を好む、半日陰でも生育するが開花は減少する
水やり用土表面が乾いたら十分に潅水、過湿や停滞水は厳禁
温度耐寒性が強く、冬季は-10℃程度まで耐える。夏季は高温にも比較的耐える
特徴
- 葉:奇数羽状複葉、小葉は長楕円形で秋に紅葉する
- 花:淡い黄緑色の総状花序を咲かせる
- 樹皮:灰褐色で、樹液(漆)を分泌する
育て方
水やり
生育期は土壌が乾いたら十分に潅水する
肥料
春に緩効性の有機肥料を施用する. 過剰な施肥は樹勢を弱めるため控える
卵殻粉と茶殻の混合液:卵殻を粉砕して茶殻と共に水に浸し、1週間後に抽出液を1:10に希釈して施用する剪定
- 春に枯れ枝や過密な枝を剪定して樹形を整える
- 樹液が分泌される時期(春~夏)の剪定は避ける
- 剪定後は手を十分に洗浄し、樹液に接触しないよう注意する
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAにより有毒。接触または誤食で皮膚刺激、嘔吐、下痢を引き起こす
人: 樹液にウルシオールを含み、接触すると強いかぶれを引き起こす。誤食では消化器障害を引き起こす
用途と文化
文化: 樹液から採れる漆は日本の伝統工芸(漆器)の重要な原料として古くから利用されている
用途: 漆器の原料、観賞用(秋の紅葉)








