育成環境
日当たり全日照を好む、半日陰にも耐えるが開花量は減る。強い直射日光にも耐える
水やり用土表面が乾いてから十分に潅水、過湿や停滞水は根腐れの原因となるため避ける
温度極寒に耐える耐寒性が高く、適温は15~25℃。冬は-40℃まで耐える
特徴
- 葉: 奇数羽状複葉、小叶は5~7枚、縁に鋸歯がある。秋には赤く色づく
- 花: 淡いピンク~白い単弁花、直径 5~8 cm、強い香りがある
- 枝: 鋭いトゲが密生し、冬には落葉する
育て方
水やり
生育期は用土が乾いたら十分に潅水し、やや湿り気を保つ
肥料
春に緩効性の有機肥料を株元に施す. 過剰施肥は枝ばかりが伸びて花数が減るため、薄めて施す
バナナ皮浸出液:バナナ皮を水に浸して1週間放置し、1:10に希釈して株元に施す。カリウムが花の咲きを良くする剪定
- 春に枯れ枝・弱い枝を剪定し、通風を良くする
- 開花後に花柄を剪定し、翌年の開花を促す
- 冬には過密な枝を間引き、樹形を整える
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAにより猫への毒性はない
人: ヒトへの毒性はない。果実は食用にできる
用途と文化
文化: アイヌでは花や果実を薬用や食用に利用する伝承がある
用途: 庭園植栽、果実(バラの実)はビタミンCが豊富でジャムや茶に利用可能








