育成環境
日当たり1日6~8時間の直射日光を好む。半日陰では開花量が減少する
水やり用土表面が乾いたら十分に潅水。過湿・停滞水は根腐れの原因となるため避ける
温度耐寒性が強く-10℃程度まで耐える。夏は30℃を超えると生育が鈍るため、風通しを確保する
特徴
- 葉:濃緑色の光沢のある複葉、縁に鋸歯がある
- 花:ピンク色の重弁花、直径 8~10 cm、強い古典的な薔薇の香り
- 枝:わずかに棘が生じる
育て方
水やり
生育期は用土をやや湿り気に保ち、朝に潅水する。葉水は病気の原因となるため避ける
肥料
月1回、緩効性の化成肥料を株元に施用. 秋以降は施肥を停止し、耐寒性を高める
バナナ皮抽出液:乾燥させたバナナ皮を水に浸し、2~3日後に濾過して薄めて施用する剪定
- 冬に枯れ枝・細枝を剪定し、株の形を整える
- 開花後に花柄を剪定し、次の開花を促す
- 過密な枝を間引き、風通しと日照を確保する
- 春に弱い枝を剪定し、強い枝を残す
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAにより猫への毒性はない
人: 人への毒性はない。花弁を食用にすることも可能(農薬使用に注意)
用途と文化
文化: デイビッド・オースティンによって育成されたイングリッシュローズ品種で、古典的な薔薇の形と現代的な耐病性を兼ね備える
用途: 庭植え・切花・芳香園として利用される








