オオイヌブドウ(ニホンイヌブドウ) (Rubus ulmifolius)

オオイヌブドウ(ニホンイヌブドウ)

Rubus ulmifolius

葉がニレに似たキイチゴ属低木。黒紫色の甘い果実を結ぶ、食用に適する観賞植物。

日当たりの良い場所
1–2/week
初心者
🌱

育成環境

☀️
日当たり全日照から半日陰を好む。強い直射日光でも耐える
💧
水やり用土が乾いたら十分に潅水。過湿は避ける
🌡️
温度耐寒性が高く、-10℃まで耐える。適温は15~25℃
🔍

特徴

  • :広卵形で鋸歯状、上面は粗い質感、下面は白っぽい短毛が密生する
  • :直径約2cmの白色5弁花、房状に咲く
  • 果実:黒紫色のキイチゴ状、食用に適する甘みがある
🛠️

育て方

水やり

用土が乾いたら潅水、生育期はやや湿り気を保つ

肥料

月1回、緩効性肥料を与える. 生育期は窒素・カリウムを含む肥料を薄めて与える

茶殻抽出液:茶殻を水に浸して抽出した液を1:20に希釈して与える。残渣は混入しないように
剪定
  • 春に枯れ枝や弱い枝を剪定して通風を確保
  • 果実を結んだ前年生の枝を切り戻して翌年の結実を促す
  • 過密になった枝を間引いて日差しを確保
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAにより非毒性。摂取しても健康リスクはない

人: 果実は食用可能、葉・茎に毒性はない

📖

用途と文化

文化: 果実はジャム・ゼリーに利用される。欧州では伝統的な食用植物

用途: 食用・庭園観賞