育成環境
日当たり半日陰を好む。直射日光は避け、木漏れ日程度の光が適している
水やり用土が乾く前に適度に潅水。過湿は根腐れの原因となる
温度耐寒性があり、冬は霜に耐える。適温は 10~20℃
特徴
- 葉:心形の大きな葉が花と同時に展開。表面は光沢がある
- 花:白い 8~12 弁の花。直径 5~7 cm 程度
- 根:太い地下茎から赤い汁(サンギナリン)を分泌する
育て方
水やり
用土をやや湿り気に保つ
肥料
春に 1 回、緩効性肥料を施す. 生育期は薄い液肥を月 1 回程度与える
腐葉土と卵殻粉の混合物:卵殻を粉砕して用土に混ぜることでカルシウムを補給する剪定
- 花が咲き終わったら花茎を切り取り、栄養を根に回す
- 黄変した葉を除去して通風を確保
- 秋に地上部が枯れたら剪定し、冬の準備をする
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAにより有毒。摂取で流涎、嘔吐、神経症状を引き起こす
人: サンギナリンを含み、誤食で口腔刺激、嘔吐、下痢を引き起こす。大量摂取は中枢神経への影響が危険
用途と文化
文化: 北米原住民が根の赤い汁を染料や伝統薬として使用していた
用途: 庭植えの観賞植物。薬用としての利用もあるが毒性が強いため注意が必要








