育成環境
日当たり全日照から半日陰を好む。十分な日光を確保すると花付きが良くなる
水やり用土表面が乾いたら十分に潅水。過湿は根腐れの原因となるため注意
温度耐寒性が高く、-20℃程度まで耐える。夏の高温にも比較的強い
特徴
- 葉:奇数羽状複葉、小葉は卵形で光沢がある半常緑性
- 花:紫の蝶形花が長さ10~15cmの房状に垂れ下がり、淡い芳香がある
- 枝:しなやかな緑色の枝が支柱に巻き付いて成長する
育て方
水やり
生育期は用土をやや湿り気に保つ。花後は潅水を控えて木質化を促す
肥料
春に緩効性肥料を土表面に施す. 過剰な窒素は葉ばかりが茂り花付きが悪くなるため、窒素分の少ない肥料を使用すると良い
茶殻コンポスト:熟成した茶殻を土表面にまくか、水で抽出して1:20に希釈し液肥として使用。未熟成の茶殻は土壌を酸性にするため注意剪定
- 花後に伸びすぎた枝を剪定し、形を整える
- 冬には前年の枝を短く切り戻し、翌年の花付きを良くする
- 過密な枝を間引いて風通しを確保し、病害を予防する
- 支柱に這わせる枝を誘引して成長方向を調整する
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAにより有毒。種子摂取で嘔吐、下痢、震えを引き起こす
人: 種子にシチジン配糖体を含み、大量摂取で嘔吐や腹痛を引き起こす。花や葉は毒性が低い
用途と文化
文化: 春の庭の名花として親しまれ、アーチやフェンスに這わせて観賞される
用途: 庭植えのつる性観賞植物、アーチやフェンスの緑化に使用








