アロカシア・アマゾニカ (Alocasia x amazonica)

アロカシア・アマゾニカ

Alocasia x amazonica

矢尻型の濃緑色の葉に、くっきりとした白い葉脈が浮かび上がる神秘的な姿。サトイモ科の常緑多年草;別名:アフリカンマスク。

直射日光を避けた明るい日陰(レースのカーテン越しなど)を好む。
2/week
普通
🌱

育成環境

☀️
日当たり直射日光を避けた明るい日陰(レースのカーテン越しなど)を好む。
💧
水やり多湿を好むため、土の表面が乾いたらたっぷりと与え、日常的に葉水を行う。
🌡️
温度寒さに弱いため、冬場は15℃以上を保つことが望ましい。
🔍

特徴

  • : 矢尻形から長卵形で縁は波打ち、濃緑色の地にくっきりとした白~銀白色の太い葉脈が入る。裏面は暗紫色;
  • : 室内栽培では稀。淡緑色から白色の仏炎苞に包まれた肉穂花序;
  • : 地下茎(塊茎)を持ち、そこから葉柄を長く伸ばす。
🛠️

育て方

水やり

土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと与え、毎日葉水を行う

肥料

緩効性化成肥料を置き肥として与える. 生育期(5月〜9月)に肥料を与え、冬の休眠期は施肥を控える。

バナナ皮の浸出液:細かく刻んだバナナの皮を水に1〜2日浸した液を薄めて水やり代わりに与え、根や茎を丈夫にするカリウムを補給する。虫の発生を防ぐため、土の表面に残渣を置かないこと。
剪定
  • 古くなり黄色く変色したり枯れ込んだ下葉は、根元から清潔なハサミで切り落とす。
  • 葉が密集しすぎた場合は、風通しを良くするために古い葉を間引く。
  • 樹液に触れるとかぶれる恐れがあるため、剪定時は必ず手袋を着用する。
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAに基づく:有毒。シュウ酸カルシウム結晶により、口腔の激しい灼熱感、過度の流涎、嘔吐、嚥下困難を引き起こす。

人: 樹液にシュウ酸カルシウム針状結晶を含み、皮膚に触れるとかぶれる恐れがある。誤飲すると口腔や喉に激しい痛みと腫れを引き起こす。

📖

用途と文化

文化: エキゾチックで彫刻のような葉の模様から「アフリカンマスク」とも呼ばれ、モダンなインテリアグリーンとして世界中で人気を集めている。

用途: 室内観葉植物、鉢植え、温室栽培。