ノブドウ (Ampelopsis glandulosa)

ノブドウ

Ampelopsis glandulosa

秋に宝石のような色とりどりの実をつける。つる性落葉木本;別名:イヌブドウ。

日向から半日陰を好む。
2/week
簡単
🌱

育成環境

☀️
日当たり日向から半日陰を好む。
💧
水やり適度な湿り気を好むが、過湿には注意。
🌡️
温度耐寒性・耐暑性ともに強く、強健。
🔍

特徴

  • : 互生、広卵形で3-5裂し、縁に粗い鋸歯がある。表面は無毛または微毛。
  • : 葉と対生する集散花序に、淡緑色の小花を多数つける。花弁は5枚。
  • 果実 : 球形の液果で、白、青、紫などに熟す(ブドウタマバエなどの寄生による虫こぶで肥大・変色することが多い)。
🛠️

育て方

水やり

土の表面が乾いたらたっぷり

肥料

芽出し前に緩効性肥料. 多肥は葉ばかり茂り実つきが悪くなるため控える。

腐葉土マルチ:冬の休眠期に根元へ腐葉土をすき込み、土壌の保水性と通気性を改善する。
剪定
  • 落葉期の冬(12月〜2月)に不要なつるを切り戻す。
  • 混み合った枝を間引き、風通しと日当たりを良くする。
  • 樹形を整えるための強剪定にもよく耐える。
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAに基づく特記すべき毒性なし。

人: 実は不味く食用にならないが、明らかな毒性はない。

📖

用途と文化

文化: 秋の野山を彩るカラフルな実は、リース作りや生け花の花材として人気がある。

用途: 観賞用(鉢植え、盆栽、フェンスの緑化)、民間薬(生薬名:蛇葡萄)