アンスリウム・フォルゲティ (Anthurium forgetii)

アンスリウム・フォルゲティ

Anthurium forgetii

上部の切れ込みがない、丸みを帯びたベルベット状の葉と銀脈が美しい原種アンスリウム。サトイモ科の観葉植物。

明るい日陰(直射日光を避けた遮光環境)
1–2/week
普通
🌱

育成環境

☀️
日当たり明るい日陰(直射日光を避けた遮光環境)
💧
水やり表面の土が乾いたらたっぷりと与え、高い空中湿度(60%以上)を保つ
🌡️
温度温暖な環境を好む。寒さに弱いため冬は室内で管理。
🔍

特徴

  • : 盾状(他のアンスリウムに見られる上部の切れ込み・サイナスがない)、暗緑色のベルベット状の表面に銀白色の葉脈が目立つ。
  • : 肉穂花序。仏炎苞は緑色〜紫がかった緑色で、観賞価値は葉に比べて低い。
  • : 短い茎から葉柄を伸ばし、熱帯雨林の樹木や岩に着生または半着生する。
🛠️

育て方

水やり

表面の土が乾いたら鉢底から流れるまでたっぷり与える

肥料

緩効性肥料を規定量、または液体肥料を薄めて与える. 成長期のみ施肥し、休眠期の秋冬は与えない。

バナナの皮の浸出液:細かく刻んだバナナの皮を水に1〜2日浸し、その上澄み液を水やり代わりに与える。根の成長を助ける。虫の発生を防ぐため、土の表面に残渣を置かないこと。
剪定
  • 古くなった下葉や枯れた葉は、茎の根元から清潔なハサミで切り落とす。
  • 花(肉穂花序)が終わったら、株の体力を温存するために早めに切り取る。
  • 葉が密集しすぎた場合は、風通しを良くするために古い葉を整理する。
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAに基づく:シュウ酸カルシウム結晶により、口腔の痛み、過剰な流涎、嘔吐、嚥下困難を引き起こす。

人: シュウ酸カルシウム結晶を含む。樹液に触れると皮膚炎、誤飲すると口腔や胃腸の強い刺激を引き起こす。

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用途と文化

文化: N/A

用途: 室内用の観葉植物、テラリウム、温室栽培