育成環境
日当たり半日陰から日陰を好む
水やり多湿を好むため、水切れに注意
温度温暖で湿潤な環境を好むが、ある程度の耐寒性もある
特徴
- 葉 : 常緑で革質、強い光沢がある。3~4回羽状複葉で、小羽片の縁には芒状の鋭い鋸歯が目立つ。
- 茎 : 根茎は長く地を這い、褐色の線状披針形の鱗片が密生する。
- 胞子嚢群 : 葉の裏面につき、包膜は円腎形で辺縁は全縁。
育て方
水やり
土の表面が乾いたらたっぷり与え、こまめに葉水も行う
肥料
緩効性肥料を少量. 多肥は必要ありません。春から秋の生育期に薄めの肥料を与えます。
茶殻マルチ:抽出後の茶殻を土の表面に薄く敷くことで、シダ植物が好む適度な湿度を保ち、穏やかに有機物を補給します。カビを防ぐため厚塗りは避けてください。剪定
- 枯れた葉や傷んだ葉、色あせた古い葉を根元から切り取る。
- 株が密集しすぎた場合は、風通しを良くするために古い葉を間引く。
- 胞子が飛散して周囲が汚れるのを防ぐため、室内管理の場合は胞子葉を早めに切る。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく特記すべき毒性はありません。
人: 特記すべき毒性は報告されていません。
用途と文化
文化: 和風庭園の下草や、生け花の根締め・切り葉として古くから親しまれています。
用途: 観賞用(庭植え、鉢植え、グランドカバー)、切り葉。
