育成環境
日当たり日当たりを非常に好む。日光が不足すると苞が色づかない。
水やり乾燥に強い。土が完全に乾いてからたっぷり与える(乾燥ストレスが花芽形成を促す)。
温度暑さに強いが、寒さにはやや弱い。冬は5℃以上を保つ。
特徴
- 葉 : 互生、卵形~心形で先端が尖り、全縁。表面は緑色でやや光沢がある。
- 花 : 実際の花は小さく筒状で白色。周囲を囲む3枚の鮮やかなマゼンタレッドの苞葉(ほうよう)が花のように見える。
- 茎 : つる性で鋭いトゲを持つ。古くなると木質化し灰褐色になる。
育て方
水やり
土の表面が完全に乾いたら鉢底から流れるまでたっぷり
肥料
春の生育期に緩効性肥料を施す. 窒素分が多いと葉ばかり茂り花(苞)が咲かなくなるため注意。
バナナの皮の肥料:細かく刻んだバナナの皮を乾燥させて土に混ぜるか、水に数日浸して抽出液を与える。カリウムが豊富で、色鮮やかな苞の形成を促進する。剪定
- 花が咲き終わった枝は、2〜3節を残して切り戻す。
- 鋭いトゲがあるため、剪定時は必ず厚手の革手袋を着用する。
- 徒長枝(勢いよく伸びすぎた枝)や内側に向かう枝を根元から切り、日当たりと風通しを確保する。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく(無毒)。ただしトゲによる怪我や、葉の誤飲による軽度の消化不良に注意。
人: 特記すべき毒性はないが、鋭いトゲによる怪我に注意が必要。
用途と文化
文化: 花言葉は「情熱」「魅力」「あなたしか見えない」。
用途: 鉢植え、庭植え、パーゴラやフェンスへの誘引、盆栽。
