育成環境
日当たり日当たりを非常に好む。直射日光下でよく育ち、花付きも良くなる。
水やり乾燥に非常に強い。土が完全に乾いてからたっぷりと与える。
温度耐暑性は高いが、耐寒性はやや低く、霜や凍結には弱い。
特徴
- 葉 : 対生し、断面が三角形の多肉質。長さ5–10cm程度で、先端は尖り、緑色から乾燥や寒さで赤みを帯びる。
- 花 : 径5–10cmの大きな菊のような花を単生する。花弁(仮雄蕊)は多数あり、ピンク、紫、黄色、白色など。晴れた日に開く。
- 茎 : 多肉質で地を這い、節から発根してマット状に広がる。
- 果実 : 肉質の果実で、一部の種では食用となる。
育て方
水やり
土が完全に乾いてから
肥料
成長期に薄めた液体肥料. 痩せ地でも育つため、肥料はほとんど不要。与えすぎると徒長や花付きの悪化を招く。
卵殻粉:乾燥させて細かく砕いた卵の殻を土に混ぜることで、水はけを保ちつつ微量要素を補給できる。剪定
- 花がら摘み:咲き終わった花はこまめに摘み取ることで、次の花が咲きやすくなる。
- 切り戻し:広がりすぎた場合や、茎が間延びした場合は、春か秋に切り戻して形を整える。
- 枯れ葉の除去:株元の枯れた葉や茎は、蒸れや病気を防ぐために取り除く。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく特記すべき毒性なし。ただし、多量に摂取すると消化不良を起こす可能性がある。
人: 特記すべき毒性はなく、一部の種の果実や葉は食用や民間薬として利用される。
用途と文化
文化: 南アフリカなどでは、果実をジャムにしたり、葉の汁を虫刺されや日焼けの治療に用いる民間療法がある。
用途: グランドカバー、ロックガーデン、海岸の砂防・緑化、鉢植え。
