育成環境
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好む。
水やり乾燥に強く、過湿を嫌うため土の表面が乾いてから与える。
温度耐寒性・耐暑性ともに優れる。
特徴
- 葉 : 対生、披針形~卵形で縁に粗い鋸歯がある。上面は暗緑色、下面は銀白色の細毛に覆われ、揉むとハーブのような芳香を放つ;
- 花 : 茎の先端や葉腋に集散花序を形成。花冠は筒状で先端が5裂し、深い青紫色(ダークブルー)。雄蕊と花柱が長く突き出る;
- 樹皮 : 若枝は細毛があり灰白色、古くなると灰褐色になり薄く縦に剥がれる。
育て方
水やり
土の表面がしっかり乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与える
肥料
芽出し前の3月頃に緩効性肥料を施す. 多肥(特に窒素過多)は徒長や花付きの悪化を招くため控える。
バナナの皮の浸出液:開花を促進するため、細かく刻んだバナナの皮を水に数日浸した液を薄めて与えます。塩分過多や生肥の悪臭を防ぐため、必ず濾してから土壌に施してください。剪定
- 強剪定(切り戻し):春先(新芽が出る前)に地際から10~15cmの高さでバッサリと切り戻す。新梢に花芽がつくため、樹形が整い花付きが良くなる。
- 花柄摘み:咲き終わった花穂をこまめに切り取ることで、株の消耗を防ぎ長く花を楽しめる。
- 透かし剪定:混み合った枝や枯れ枝は随時根元から切り取り、内部の風通しを確保する。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく重大な毒性報告はありません。
人: 特記すべき毒性は報告されていません。
用途と文化
文化: 秋の庭を彩る貴重な青い花として重宝され、蝶やミツバチなどのポリネーター(送粉者)を強く惹きつける蜜源植物。
用途: 庭植え、鉢植え、ボーダーガーデン、切り花。
