育成環境
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好みますが、真夏の強すぎる直射日光は葉焼けの原因になります。
水やり乾燥に非常に強いため、土が完全に乾いてからたっぷりと与えます。
温度暑さに強いですが、寒さにはやや弱いため冬は5℃以上を保ちます。
特徴
- 葉 : 葉は退化して刺座(アレオーレ)となり、鋭い刺を持ちます(刺なしの変種も存在します)。
- 花 : 夜咲きで直径15cmほどの大輪。花弁は白色で、外側は赤褐色を帯びます。
- 茎 : 円柱状で直立し、青緑色から灰緑色。5〜8個の深い稜(りょう)があります。
育て方
水やり
土が中まで完全に乾いてから鉢底から流れ出るまでたっぷりと
肥料
植え替え時に緩効性肥料を少量混ぜ込む. 肥料は控えめで育ちます。休眠期の冬は施肥を中止してください。
卵殻粉:よく洗って乾燥させた卵の殻を細かく砕いて土に混ぜます。サボテンの丈夫な組織形成を助けます。塩分過多を避けるため、殻は必ず無塩のものを使用してください。剪定
- 胴切り:高くなりすぎた場合は、春から初夏にかけて好みの高さで水平に切断します。
- 乾燥:切り口は日陰で数日〜数週間しっかり乾燥させてから新しい土に植え付けます。
- 衛生管理:感染症を防ぐため、必ず消毒済みの清潔な刃物を使用してください。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づき無毒。ただし刺による物理的な怪我に注意してください。
人: 特記すべき毒性はありません。果実は食用になりますが、鋭い刺による怪我に注意が必要です。
用途と文化
文化: 夜にひっそりと咲き、朝にはしぼんでしまう姿から、神秘的な魅力を持つ植物として愛好されています。
用途: 観賞用(鉢植え、ドライガーデン)、果実は食用(ペルビアン・アップル)。
