キメンカク(鬼面角) (Cereus repandus)

キメンカク(鬼面角)

Cereus repandus

夜に大輪の白花を咲かせる、南米原産の大型柱サボテン。甘い果実は「ペルビアン・アップル」と呼ばれ食用になります。

日当たりと風通しの良い場所を好みますが、真夏の強すぎる直射日光は葉焼けの原因になります。
0.5/week
簡単
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育成環境

☀️
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好みますが、真夏の強すぎる直射日光は葉焼けの原因になります。
💧
水やり乾燥に非常に強いため、土が完全に乾いてからたっぷりと与えます。
🌡️
温度暑さに強いですが、寒さにはやや弱いため冬は5℃以上を保ちます。
🔍

特徴

  • : 葉は退化して刺座(アレオーレ)となり、鋭い刺を持ちます(刺なしの変種も存在します)。
  • : 夜咲きで直径15cmほどの大輪。花弁は白色で、外側は赤褐色を帯びます。
  • : 円柱状で直立し、青緑色から灰緑色。5〜8個の深い稜(りょう)があります。
🛠️

育て方

水やり

土が中まで完全に乾いてから鉢底から流れ出るまでたっぷりと

肥料

植え替え時に緩効性肥料を少量混ぜ込む. 肥料は控えめで育ちます。休眠期の冬は施肥を中止してください。

卵殻粉:よく洗って乾燥させた卵の殻を細かく砕いて土に混ぜます。サボテンの丈夫な組織形成を助けます。塩分過多を避けるため、殻は必ず無塩のものを使用してください。
剪定
  • 胴切り:高くなりすぎた場合は、春から初夏にかけて好みの高さで水平に切断します。
  • 乾燥:切り口は日陰で数日〜数週間しっかり乾燥させてから新しい土に植え付けます。
  • 衛生管理:感染症を防ぐため、必ず消毒済みの清潔な刃物を使用してください。
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAに基づき無毒。ただし刺による物理的な怪我に注意してください。

人: 特記すべき毒性はありません。果実は食用になりますが、鋭い刺による怪我に注意が必要です。

📖

用途と文化

文化: 夜にひっそりと咲き、朝にはしぼんでしまう姿から、神秘的な魅力を持つ植物として愛好されています。

用途: 観賞用(鉢植え、ドライガーデン)、果実は食用(ペルビアン・アップル)。