柱サボテン(ケレウス) (Cereus)

柱サボテン(ケレウス)

Cereus

葉を刺に進化させ、水を守る——砂漠の剛とロマン。夜に大輪の白い花を咲かせる柱状の多肉植物;代表種に鬼面角など。

年間を通して日当たりと風通しの良い場所を好む。
0.25/week
初心者向け
🌱

育成環境

☀️
日当たり年間を通して日当たりと風通しの良い場所を好む。
💧
水やり乾燥に非常に強い。土が完全に乾いてから数日後にたっぷりと与える。
🌡️
温度暑さに強いが、寒さにはやや弱いため冬は5℃以上を保つ。
🔍

特徴

  • : 完全に退化し、刺座(アレオーレ)から生える刺に変化しているか、品種によっては無刺(ヌダム)のものもある;
  • : 夜咲きで漏斗状の大輪。花弁は白色から淡いピンク色で、多数の雄蕊を持つ;
  • : 直立する円柱状で、数本から多数の明瞭な稜(りょう)を持ち、緑色から青緑色を呈する。
🛠️

育て方

水やり

土が完全に乾いてから鉢底から流れるまでたっぷりと

肥料

生育期に緩効性肥料を少量. 多肥は根腐れや徒長の原因になるため控えめに。

バナナの皮の抽出液:細かく刻んだバナナの皮を水に数日浸出した液を10倍に希釈。サボテンの開花促進や細胞壁の強化に有効。虫の発生を防ぐため土の表面に固形物を残さないこと。
剪定
  • 胴切り : 高さを抑えたい場合や増殖させたい場合、清潔な刃物で水平に切断する。
  • 乾燥 : 切断面は日陰で数日から数週間しっかり乾燥させ、雑菌の繁殖や腐敗を防ぐ。
  • 仔吹き : 切断された下部からは新しい子株(仔吹き)が発生し、群生させることができる。
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAに基づき無毒(Non-Toxic)。ただし鋭い刺による物理的な怪我に注意が必要。

人: 特記すべき化学的毒性はない。一部の種の果実(ペルビアン・アップルなど)は可食。

📖

用途と文化

文化: 荒野にそびえ立つ姿から、忍耐と力強さの象徴とされる。

用途: 観賞用(鉢植え、ドライガーデン)、接ぎ木の台木、果実の食用(ピタヤに似た風味)。