カネノナルキ(品種:アイボリー・タワー) (Crassula ovata)

カネノナルキ(品種:アイボリー・タワー)

Crassula ovata

ぷっくりとした葉が愛らしい、富と繁栄を象徴する多肉植物。本種は白斑や特異な葉姿を持つ園芸品種と推測されます。

日当たりと風通しの良い場所を好む。真夏の直射日光は葉焼けに注意。
0.5/week
簡単
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育成環境

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日当たり日当たりと風通しの良い場所を好む。真夏の直射日光は葉焼けに注意。
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水やり乾燥に非常に強い。土が完全に乾いてから数日後にたっぷりと与える。
🌡️
温度温暖な気候を好む。冬は5℃以上を保ち、霜に当てないようにする。
🔍

特徴

  • : 対生、多肉質で倒卵形~楕円形。品種により白斑や淡緑色の色合いを持ち、縁が赤みを帯びることがある;
  • : 頂生の集散花序、星型の小さな白~淡桃色の花を多数咲かせる;
  • : 幼時は緑色で多肉質、成長すると灰褐色になり木質化する。
🛠️

育て方

水やり

土が完全に乾いてから鉢底から流れ出るまでたっぷりと与える

肥料

生育期に緩効性肥料を規定量与える. 肥料の与えすぎは根を傷めるため、生育期の春と秋のみに留める。

卵殻粉:よく洗って乾燥させた卵の殻を細かく砕き、土の表面に撒く。多肉植物の丈夫な細胞壁作りに役立つ。生乾きは虫やカビの原因になるため完全に乾燥させること。
剪定
  • 時期 : 春(4〜5月)または秋(9〜10月)の生育期に行う。
  • 方法 : 伸びすぎた枝や、内側に向かって生える込み合った枝を根元から切り落とす。
  • 注意点 : 切り口から雑菌が入らないよう、清潔なハサミを使用する。切った枝は挿し木に利用可能。
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAに基づく:有毒。嘔吐、嗜眠、ふらつき(運動失調)を引き起こす。

人: 樹液に触れると軽度の皮膚炎を起こす可能性があり、誤飲すると軽度の胃腸障害を招く。

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用途と文化

文化: 英語圏では「Jade Plant」や「Money Tree」と呼ばれ、風水では金運を呼ぶ縁起の良い植物とされる。

用途: 鉢植え、観葉植物、多肉植物の寄せ植え、盆栽仕立て。