育成環境
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好む。真夏の直射日光は葉焼けに注意。
水やり乾燥に非常に強い。土が完全に乾いてから数日後にたっぷりと与える。
温度温暖な気候を好む。冬は5℃以上を保ち、霜に当てないようにする。
特徴
- 葉 : 対生、多肉質で倒卵形~楕円形。品種により白斑や淡緑色の色合いを持ち、縁が赤みを帯びることがある;
- 花 : 頂生の集散花序、星型の小さな白~淡桃色の花を多数咲かせる;
- 茎 : 幼時は緑色で多肉質、成長すると灰褐色になり木質化する。
育て方
水やり
土が完全に乾いてから鉢底から流れ出るまでたっぷりと与える
肥料
生育期に緩効性肥料を規定量与える. 肥料の与えすぎは根を傷めるため、生育期の春と秋のみに留める。
卵殻粉:よく洗って乾燥させた卵の殻を細かく砕き、土の表面に撒く。多肉植物の丈夫な細胞壁作りに役立つ。生乾きは虫やカビの原因になるため完全に乾燥させること。剪定
- 時期 : 春(4〜5月)または秋(9〜10月)の生育期に行う。
- 方法 : 伸びすぎた枝や、内側に向かって生える込み合った枝を根元から切り落とす。
- 注意点 : 切り口から雑菌が入らないよう、清潔なハサミを使用する。切った枝は挿し木に利用可能。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく:有毒。嘔吐、嗜眠、ふらつき(運動失調)を引き起こす。
人: 樹液に触れると軽度の皮膚炎を起こす可能性があり、誤飲すると軽度の胃腸障害を招く。
用途と文化
文化: 英語圏では「Jade Plant」や「Money Tree」と呼ばれ、風水では金運を呼ぶ縁起の良い植物とされる。
用途: 鉢植え、観葉植物、多肉植物の寄せ植え、盆栽仕立て。
