育成環境
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好む(日陰には極めて弱い)
水やり生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと与える
温度高温に非常に強いが、冬季は10℃以下で休眠し地上部が枯れ色になる
特徴
- 葉 : 非常に細く繊細な葉身で、鮮やかな緑色。節間が短く、極めて密生する;
- 花 : 滅多に開花しないが、咲く場合は掌状に広がる穂状花序。交雑種のため種子は不稔性;
- 茎 : 地表を這う匍匐茎(ランナー)と地下茎を持ち、急速に分岐して広がる。
育て方
水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと潅水
肥料
生育期開始に合わせて窒素主体の肥料を施す. 成長が早いため、生育期(5月〜9月)は定期的な肥料が欠かせません。
コーヒーかす堆肥:抽出後のコーヒーかすを十分に発酵させた堆肥は窒素を豊富に含み、芝生の葉色を良くします。未発酵のまま大量に撒布すると生育障害を起こすため注意してください。剪定
- 芝刈り : 成長が早いため、生育期は週1〜2回、刈り高10〜20mm程度で定期的に刈り込み、緻密さを維持します。
- サッチング : 枯れ葉(サッチ)が蓄積しやすいため、春から初夏に専用のレーキで取り除き、病害虫を防ぎます。
- エアレーション : 踏圧で固まった土壌に穴を開け、根の呼吸と水はけを改善します。
- エッジ切り : 匍匐茎が花壇などに侵入するのを防ぐため、境界部分を定期的に切り揃えます。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づき無毒。猫が噛んでも安全です。
人: 特記すべき毒性はなく、安全です。
用途と文化
文化: スポーツターフとして非常に優れており、世界中のゴルフ場のパッティンググリーンやティーグラウンドで重宝されています。
用途: 芝生、グラウンドカバー、スポーツターフ
