育成環境
日当たり直射日光を避けた明るい日陰(耐陰性が高い)
水やり土植えは表面が乾いたらたっぷり、水栽培は週1回の水替え
温度温暖な環境を好み、寒さには弱い
特徴
- 葉 : 披針形~長楕円形で先端が尖り、長さ15–25cm。緑色で、縁や中央に白や黄色の斑が入る品種も多い;
- 花 : 散形花序。白色~淡黄色の細長い筒状花で、夜間に芳香を放つ;
- 茎 : 直立し、竹の節のような環状の葉痕が目立つ。緑色で肉質、木質化しにくい。
育て方
水やり
土の表面が乾いたら鉢底から流れるまでたっぷりと与える(水栽培は週1回水を全交換)
肥料
緩効性化成肥料を少量、または薄めた液肥. 水栽培の場合は、水替えの際に極めて薄い水耕栽培用液肥を数滴垂らす程度にします。
卵殻の浸出水:よく洗って乾燥させ、細かく砕いた卵殻を水に一晩浸した上澄み液を土植えの株に与えます。※水栽培の場合は水質悪化を招くため使用を避けてください。剪定
- 切り戻し:茎が伸びすぎた場合は、好みの高さの節の少し上で切り取ります。切った脇から新芽が出ます。
- 葉の整理:黄色く変色した下葉や枯れた葉は、見栄えと通気性を保つため根元から優しく剥がし取ります。
- 繁殖:切り取った上部の茎は、水に挿しておくだけで容易に発根し、増やすことができます。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく:有毒(ステロイド系サポニンを含有)。摂取すると重篤な胃腸障害や神経症状を引き起こす危険があります。
人: 特記すべき毒性はなく、日常的な接触において安全です。
用途と文化
文化: 中国や台湾では「富貴竹」と呼ばれ、開運、金運、長寿を象徴する縁起の良い植物として祝い事の贈り物に重宝されます。
用途: 室内観葉植物、水栽培(ハイドロカルチャー)、風水アイテム、切り花アレンジメント。
