スパチュラモドキソウ (Drosera spatulata)

スパチュラモドキソウ

Drosera spatulata

葉の腺毛で虫を捕らえる、湿地の小さな捕食者。食虫植物。一般名:スパチュラモドキソウ。

半日陰
3–5/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり明るい間接光を好む。直射日光は葉を焼く恐れがあるため避ける
💧
水やり常に用土を湿らせておく必要がある。停滞水は避けるが、乾燥させないようにする
🌡️
温度適温は15~25℃。冬は10℃以上を維持し、低温ストレスを避ける
🔍

特徴

  • :スパチュラ形(ヘラ形)で、腺毛が粘液を分泌し虫を捕獲
  • :小型の白い花を茎先に咲かせる
  • :短い地下茎を持ち、湿地で密生する
🛠️

育て方

水やり

用土を常に湿らせ、霧吹きで周囲の湿度を補う

肥料

月1回、薄めた液肥を与える. 濃い肥料は根を傷めるため、薄めて与えることが重要

茶殻抽出液:乾燥させた茶殻を水に浸した抽出液を1:50に希釈して与える。残渣は混入しないようにする
剪定
  • 枯れた葉を定期的に除去し、通風を確保する
  • 花茎は咲き終わったら切り戻し、栄養を葉に集中させる
  • 密生しすぎた場合は春に株分けを行い、生育スペースを確保する
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAにより猫への毒性はない

人: 人への毒性はない

📖

用途と文化

文化: 食虫植物としての捕食生態が学術的に興味深く、観賞用としても人気

用途: 食虫植物としての室内観賞