育成環境
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好む。
水やり乾燥に非常に強い。土が完全に乾いてからたっぷり与える。
温度暑さに強いが寒さには弱いため、冬は室内で管理する。
特徴
- 葉 : 倒卵形~長楕円形で、茎の先端付近に集まってつく;
- 花 : 杯状花序。花弁に見えるのは2枚の苞葉で、赤、ピンク、白、黄など;
- 茎 : 灰褐色で太く、鋭い刺が密生する。傷つけると有毒な白い乳液が出る。
育て方
水やり
土が完全に乾いてから鉢底から流れ出るまでたっぷり
肥料
緩効性化成肥料を規定量置き肥. 冬の休眠期は施肥を控える。
卵殻粉:よく洗って乾燥させた卵の殻を細かく砕き、土の表面に撒く。細胞壁を強くし、徒長を防ぐ。剪定
- 伸びすぎた枝や樹形を乱す枝を切り戻す。
- 剪定時は有毒な白い乳液に触れないよう、必ず厚手の手袋と保護メガネを着用する。
- 切り口から出る乳液は水で洗い流すか拭き取り、癒合剤を塗布して雑菌の繁殖を防ぐ。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく:嘔吐、下痢、口腔内や胃腸の強い刺激を引き起こす。
人: 茎葉から出る白い乳液(ラテックス)は有毒。皮膚炎や、目に入ると角膜損傷の恐れがある。
用途と文化
文化: キリストが十字架にかけられた際に被せられた「茨の冠」に由来するとされ、英名(Crown of Thorns)の語源となっている。
用途: 鉢植え、観葉植物、多肉植物の寄せ植え。
